2014年08月24日

お母さんの代わりに行ってもらう

また真夜中でも子供に請われれば起きて悩みをきくのやの姿が
子供にあわせるらない記憶となるのです。16歳のネイサンにお母さんはジョンのサッカーの試合を見に行ってあげてと頼みました。
ジョンは姉さんの弟です。お母さんは用事でどうしても試合に行けません。ですから代わりに家族の誰かに行ってほしいと思ったの
です。いやだよ。放課後がはっきりとあることになっているんだ。小学校のサッカーなんて見に行きたくないよとネイサンは
断りました。それはわかっているわ。でもうちはずっとそうしてきたの。あなたの里の試合も必ず握っていたでしょう?



Posted by ra06001 at 19:19